【Amazon輸入】初めてアメリカのAmazonで個人輸入をする方への徹底サポート
2020/08/18
インターネットの普及でウェブ上のネットショップで購入する人が増えていますが、
最近では海外の通販サイトに自分で注文して日本では手に入らないような商品を買う人も徐々にですが増えています。
さらに海外から商品を購入するメリットは、円高の時に注文すれば商品を安く買えることです。
円為替で1円違っても購入金額が大きくなると総額だと、結構な金額になるので為替レートが気になるので経済の動向にも敏感になります。
初めて海外の通販サイトを利用するのであればお勧めはAmazonですが、
それは世界の13ヶ国で展開している最大手の通販サイトで取り扱っている商品アイテムも豊富だからです。
ただ輸入業者を通じないで初めて個人輸入をする場合にはやはり言葉の問題があるので、
先ずは英語表記されているアメリカのAmazonで個人輸入を始めるのが無難かもしれません。
それでも英語も苦手だという方も多いので、アメリカのAmazonの通販サイトの英語表記の説明や、
日本国内の送り先の住所の記入の仕方などのアドバイスを詳しく行っていきます。
アメリカのAmazonの英語表記「Departments」➡「Amazon Video」
アメリカのAmazonの通販サイトを見ると英語で表記されていますが、
よく見るとサイトの上部にアメリカの国旗と中国の国旗が並んでいてその上に中国語の表記があります。
中国の国旗か中国語の表記をクリックすると、中国語で表記されたAmazonの通販サイトに移動します。
まず左上に白文字で「Departments」の表記がありますが、
これは「部署」や「部門」という意味でこの場合は「部門」と訳してもいいでしょう。
ここをクリックするとまず「Amazon Video」など、この通販サイトで購入できる商品アイテムが表示されます。
「Amazon Video」は「アマゾンビデオ」のことです。
アメリカのAmazonの「Amazon Video」➡「All Videos」の解説
「Amazon Video」の下に「All Videos」と表示され、これは「全てのビデオ」のことで
ここをクリックするとAmazonで購入できるビデオが全て表示されます。
表示されたページの上部に「Your Amazon.com」・「Today's Deals」・「Gift Cards & Registry」・「Sell」・「Help」と表示され、
「Your Amazon.com」は「あなたのAmazon.com」のことで、ここをクリックするとAmazonの会員に登録するページに移動し、
「Today's Deals」は直訳すると「今日の取引」で、全商品が表示されます。
「Gift Cards & Registry」は直訳すると「ギフトカード& 登録所」で、
登録所とはMicrosoftのオペレーティングシステムのデータベースのことです。
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