【Amazon輸入】初めてアメリカのAmazonで個人輸入をする方への徹底サポート「Vプリカ編」
2020/08/18
初めてアメリカのAmazonで個人輸入をする際に、必ず必要になるのがクレジットカードです。
日本国内の通販サイトだと代引きなどの支払い方法がありますが、
海外の通販サイトで商品を購入する場合は支払いは基本的クレジットカードになります。
そのためVisaCard・MasterCard・AmericanExpress・JCBCardなどを用意します。
ただなかにはさまざまな事情でクレジットカードを作れない人もいます。
そのような場合でもインターネット専用のVisaプリペイドカードを使えば、
ウェブ上のVisa加盟店であれば世界中どこでもクレジットカードと同じように利用できます。
もちろんアメリカのAmazonで、何かを購入する際にも使えます。
Vプリカの特徴について
Vプリカはお近くのセブンイレブンやローソンなどのコンビニで24時間、
いつでも購入できクレジットカードのように審査などの面倒な手続きもありません。
それかVプリカのホームページの会員専用ページからも申込みができ、
クレジットカードやコンビニで支払いその後すぐにVプリカが発行されます。
Vプリカのカード番号はクレジットカードと同じ16桁の番号で、
セキュリティコードもクレジットカードと同じ3桁の番号です。
ただクレジットカードと異なるのは審査もなくニックネームで作れることです。
Vプリカの限度額は最高10万円で、残高があるVプリカを同時に10枚まで保有でき
用途によって使い分けることができます。
これでクレジットカードがなくても、アメリカのAmazonで買い物ができます。
「Departments」➡「Amazon Video」➡「Your Watchlist」やその他について
アメリカのAmazonの通販サイトの左上に白文字で「Departments」の表記がありますが、
これは「部署」や「部門」という意味でこの場合は「部門」と訳してもいいでしょう。
ここをクリックすると「Amazon Video」と表示され、上から6番目に「Your Watchlist」とあります。
これは直訳すると「あなたの視聴リスト」という意味です。
アメリカのAmazonで購入したり、レンタルしているビデオのリストになります。
ただ残念ながらビデオの購入はできても、ビデオの視聴は日本からできません。
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